森と渓流とログハウス
(第十三話 春が来た)
長い冬が終わり、ようやく春めいてきました。
朝目が覚めると、ウグイスの声が心地良いので、散歩に出かけます。
冬の間聞けなかった、鳥の囀りがあちこちで聞こえます。
やはり春です、鳥たちはほとんがカップルで楽しそうに飛んでいます。
久しぶりに山に入ったのに、嫌な思いをさせられました。
まず一つ目がゴミです。
去年、冬が来る前に近所の人達や山遊会の人達と、
夏にBBQ(バーベキュー)やキャンプのために入山した、似非アウトドア達が
捨てていったゴミの山を綺麗に掃除したんです。(その量、軽トラック4台分)
冬になると寒いせいか、さすがに入山者も減り、しばらくはゴミのない
綺麗な山だったのですが、12月から始まった猟期の間に猟師達が捨てていった
ゴミがあちこちに見られました。
何もしない自治会も悪いと思うのですが、それより美しい自然の中で遊ばせても
らっていながら、平気でゴミを捨てていく人間達に憤りを感じてなりません。
二つ目が、たらの木荒らしです。
最近ようやくタラの芽が芽吹き始めました。
このたらの木を、ノコギリで切って持って帰るという、信じられない事が起きました。
いったい何を考えているんでしょうかね?
切ってしまえば、そのたらの木は死んでしまい、タラの芽も出ませんよ。
切ったたらの木を持ち帰ったとしても、そこから芽が出るはずもありません。
根に近い下の方からノコギリで切っていって、それをどうするんでしょうかね?
皆さんも、これから山へ川へ海へとレジャーに出かけることがあると思いますが、
せめて、自分たちが出したゴミだけは持ち帰るようにしましょう。
そして、子供達にゴミを捨てては行けないことを、きちんと教えてあげて下さい。
なぜ捨ててはいけないのか? 山があって、葉が落ちて、雨が降り、微生物などの
食物連鎖から、山の土が水を浄化し、その水が川へそして海へとつながっているこ
とを、そして人間は山から育まれる食物や海からの食物を食べながら生きていると
いうことを・・・
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寒くて長い冬が終わり、最近昼間はとても暖かくなりました。
家の中にいるより、テラスに出ていることが多くなってきました。
家の前の庭になるべく空き地を眺めながら、どんな庭にしようかと
考えているときは楽しいですね。
その前に枕木をしいたり、石垣を作ったりと、する事は山のようにあるんですが、
まだまだのんびりしています。(なにせ、先立つものが・・・・)
それから、HP上での「森と渓流とログハウス」の写真集がまだできずにいます。
長い間更新できずにいて、本当にすみません。
お恥ずかしい次第です。
それでも何とか、月に一度は発刊して参りたいと思います。
よろしくお願い致します。
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